【2017年】【アニメ】今年僕が恋した二次元美少女キャラを紹介しちゃいます!
こんんちわ。
りんごです。
二次元美女が大好きなりんごです。
三度の飯と同じくらい二次元美女が好きなりんごです。
三次元美女と同じくらい二次元美女が好きなりんごです。
そんな二次元美女が好きな僕は、以前、こんな記事を書きました。
こんな記事を書いてしまうくらい二次元美女が好きです。
今回も二次元美女記事を書こうかと思います。
今回の記事は2017年度の放送されたアニメに登場した美少女キャラの中で僕は胸キュンした美少女を紹介したいと思います。
今年僕が恋した二次元美少女キャラ
1、皆川 由紀
基本的に明るく素直な女の子ですが、ときどき子悪魔的意地悪をします。
たとえば、第一話。
彼女は突然クラスメートの男子に「好き」告白します。
突然告白された男子はこんな表情をします。
「からかわないでよ」と男子(古屋 純)は言いました。
そんな男子に由紀は、
「ごめんなさい。そんなつもり(からかうつもり)はなかったの」
と言いました。
こんなふうに顔を近づけて言ったです。
由紀に顔を近づけられた男子はさらに顔を赤くしました。
そんな顔を赤くした男子に由紀はこう言いました。
「でも好きっていうのは本当よ」
冗談の告白だと思っていた男子は由紀のその言葉にさらに顔を赤くしました。
そんな顔を赤くした男子を見ながら、由紀はにっこりと笑みを浮かべます。
由紀にはこんな子悪魔的なところがあるんです。
可愛いですね。こんな子悪魔的なことされたら僕は鼻血が出てしまうかもしれません。
残念ながら僕の高校時代にはこんな女の子はいませんでした。いなくて当然です。だって僕が通っていた高校は男子高ですから。
ああ、共学に通えばよかった。ぐすんっ。
2、涼風 青葉
の主人公です。
「がんばるぞい!」でお馴染みの青葉ちゃんです。
前向きで明るく素直な女の子です。
わさび入りの寿司が苦手な女の子です。
でも先輩に「わざび入りの寿司の食べられない子ども舌」だと思われたくないので無理してわさび入りの寿司を食べてしまいます。
その結果はご覧のとおりです。
可愛いですね。
ちなみに僕もわさび入りの寿司が苦手です。もし食べれば青葉ちゃんと同じように涙を流してしまうと思います。でも、だれも涙を流す僕を見ても可愛いとは思ってくれないと思います。「キモい」と思う人はいると思いますが、「可愛い」と思ってくれる人はいないと思います。
格差社会、差別社会が憎い!
3、桜 ねね
の登場する女の子です。
青葉ちゃんの親友です。
彼女はプログラミングの勉強中です。
そしてこれが彼女の作ったゲームです。
3D要素ゼロのゲームです。
レトロ要素満載のゲームです。
これが今の彼女のプログラミングレベルです。
今はこのレベルのゲームしか作れません。でも、がんばり屋の彼女ならいずれFF15レベルのゲームが作れるようになれるのではないかと思います。
いずれ彼女はこのレベルのゲームが作れるに違いありません。
4、桜木 ひな子
この「かかし」です。
このとおり彼女は緊張するとこんなふうに「かかし」のポーズをとってしまうのです。
可愛いですね。僕はこれまでの人生で緊張すると「かかし」になってしまう女の子を見たことがありません。
でも緊張するとビンタしてくる女の子は見たことがあります。実際、その女の子にビンタされたことがあります。
今、思うとその女の子は僕が好きだったんだと思います。でも、当時小学生の僕にはそれがわかりませんでした。
その女の子は僕が小学5年生のとき転校してしまいました。その後、その女の子がどうなったのかはわかりません。
もしかしたら今も好きな男性にビンタをしているかもしれません。
5、澤村・スペンサー・英梨々
つまり彼女はハーフなのです。
うん。これはもギャップ萌えですね。
さすがに指の爪をはがされたり、ナタで切り裂かれたりするのは嫌だな。僕はドMではないので・・・
あっ、ロウソクのロウをたらすくらいならOKです。「たらすなよ。ロウをぜったいたらすなよ」っていうコントがしたいと思ってます。そのシーンをカメラにとってyou tubeにアップしたいと思ってします。
僕はドMではありませんが、ソフトなMっ気はあります。だからロウソクプレイくらいはOKです!
OKです!
大事なところなので二回言わせていただきました。
あっ、余談になりますが「ヒグラシのなく頃に」のキャラの中では竜宮レナが好きです。
ヒグラシのなく頃を見るたびに彼女の「嘘だ!」というセリフにドキドキします。
なぜドキドキするか?
それは僕が嘘つきだからです。
社会で僕は本当の自分を隠して生きてます。
自分を偽って生きてます。
だからレナの言葉にドキドキしてしまいます。
でも、そんな嘘つきな自分が好きです。昔は嫌いでしたが、今は好きです。どうやら年を重ねると嫌いな自分も好きになれるようです。
話がだいぶ逸れてしまいました。
とにかく僕は「澤村・スペンサー・英梨々」が大好きです。
ツインテールの「澤村・スペンサー・英梨々」が大好きです。
とくにツインテールが大好きなんです。
ツインテールのキャラは必ず好きになるくらいツインテールが好きなんです。
こんなツインテールの女の子が大好きなんです。
こんなツインテールの女の子も大好きなんです。
こんなツインテールの女の子も大好きなんです。
とにかくツインテールキャラが大好きなんです!
でも、今は「澤村・スペンサー・英梨々」が一番好きなんです!
ふう~、つい熱く語ってしまった。
キモくてすいませんでした。
6、和泉 紗霧(いずみ さぎり)
主人公の義理の妹です。
銀髪碧眼の美少女です。
12歳の中学1年生です。
神野めぐみちゃんです。
「お〇〇〇ん」は男性にとってもっとも大事なもののことです。それをソフトな言葉に変換して彼女は言ったのです。彼女は中学1年です。普通の中学1年はそんな言葉は口にしません。それなのに彼女は高校1年の主人公の前で言ったのです。
すごい「おマセ」な女の子だと思いませんか?
「おマセ」なめぐみちゃんはこのセリフを言ったあとも「お〇〇〇ん」という言葉を連呼します。
そんな「おマセ」な彼女が僕は好きです。
それにしても深夜放送のアニメはすごいですね。アニメの中とはいえ中学生の女の子にシモネタを言わせるなんて。
ちなみにさぎりちゃんはめぐみちゃんのような言葉は口にしません。
さぎりちゃんはエロマンガ先生ですが、シモネタは恥ずかしくて言えないような女の子なんです。
7、胡桃沢=サタニキア=マクドウェル
のヒロインのひとり。
通称「サターニャ」
彼女は下界に修行にきた悪魔。
彼女はとても残念な女の子です。
トイレで用を足したあと、紙がなかったり、
(トイレットペーパーがないことに気づいたときの表情)
宿題をわざと忘れて廊下に立たされたり、
友達の自宅のインターホンを何度も鳴らして、友達を怒らせたり、
(怒った友達はドアを蹴る。ドアが吹き飛ぶ。吹き飛んだドアが彼女に直撃!)
このように彼女は残念な女の子なんです。
でも、そんな残念さが僕は好きなんです。
犬にメロンパンを奪われそうになる彼女が僕は大好きなんです。
昼休み、校内の階段に座って一人さびしく昼食を食べるボッチな彼女が僕は大好きなんです!
七味唐辛子を「ななあじからこ」と読んでしまった彼女が僕は大好きだ。
残念な目にあったり、残念なことをしてしまう彼女が僕は大好きだ。
残念という言葉は彼女のためにあると言っても過言ではないと思う。そう思ってしまうくらい彼女の残念さが大好きだ。
※今日はこれくらいで紹介を終わりにしようと思います。気が向いたらまた紹介するのでよかったらこの記事を読みにきてほしいです。
ここまで読んでくれた方ありがとうございました!
またのお越しをお待ちしております。