【名言集】【アニメ】「WORKING!!」名言を紹介!「先輩の父親になりたいんです!」「俺にとってミジンコと同じレベル」などなど。
WORKING!!名言を紹介!
ぽぷら「お父さんは公務員で、お母さんは専業主婦です!」
第一期第一話より
店長に命じられ、バイト勧誘をしていた種島ぽぷらが、小鳥遊 宗太に出会ったときに言ったセリフです。
種島ぽぷら17歳。高校生です。
第一期第一話より
小鳥遊に迷子の子どもと間違われていることに気づいた種島が自分が高校生であることを証明するために言ったセリフです。
種島が高校生と知ったときの小鳥遊のリアクションはこちら!
怒ってます。彼は大人の女性が嫌いなのです。
この生徒手帳と制服、うちの高校の先輩?このなりで年上なのか!?しかし12歳以上でこの異様な可愛らしさ、このパターンは有りなんだろうか?
と、小鳥遊は考えた。考えた結果『有り』という結論に至り、17歳の種島ぽぷらを気に入ってしまう。
私、種島ぽぷら。ぽぷらの木のように大きくなれ!と名づけられました。いっこ年上だし、わかんないことあったら私に言ってね。お互いかわった名前だけど、間違えないようにしようね。カタナシくん!
第一期第一話より
バイトのとき新人の小鳥遊に自己紹介をする種島。そのとき、「お互いかわった名前だけど間違わないようにしようね」と言った直後、すぐに小鳥遊のことをカタナシと呼んでしまう種島。
結局、その後も種島は小鳥遊のことを「カタナシ」と呼び続けた。呂律が回らなくて、どうしても小鳥遊を「タカナシ」と呼ぶことができなかったのだ。
「タカナシ」と呼ぶ努力はしたのだ。でも、どうしても「タカナシ」と呼べなかった。
小鳥遊は『まあ、(かわいいから)いいや』と思い、種島に「タカナシ」と呼ばせることを諦めた。その結果、種島の「カタナシ」呼びは定着してしまう。
小鳥遊「ひどいです。先輩は中学生じゃないです。小学生です」
第一期第一話より
お客に中学生と言われショックを受ける種島。種島はそのことを小鳥遊に話した。そのとき小鳥遊はこのセリフを言ったのだ。
小鳥遊に「小学生です」と言われたときの種島のリアクションはこちら。
種島「ちがうよ。私、高校生」
小鳥遊「高校生はもう少し大きくならないとダメなんですよ。先輩」
小鳥遊の中では『小さい=小学生』らしい。
小鳥遊「俺はむしろ、先輩の父親になりたいんです!」
第一期第一話より
店長に「種島と仲がいいのはいいが、恋愛沙汰とかやめてくれよ」と言われたときに言ったセリフです。
小鳥遊「そんなことあるわけないじゃないですか。恋愛沙汰なんてありえません」
と、言ったあとにこの名言を言ったです。
小鳥遊の名言を聞いたときの店長とバイト仲間のリアクション。
ドン引きです!
小鳥遊「種島先輩は俺にとってミジンコと同じレベル。さすがにミジンコとは付き合えませんよ」
第一期第一話より
小鳥遊はロリコン疑惑をかけられていた。その疑惑を晴らすために小鳥遊は「俺が好きなのは小さくてかわいいもの」と主張した。
小鳥遊「子ども。子犬。子猫。ハムスター。そしてミジンコ。俺は1人で生きられない弱々しいものを保護したいんです」
と、自分が好きなものをカミングアウト。
小鳥遊「だから先輩は俺にとって店長が考えるようなそういうのじゃなくて、そう年上だけど子どもや子犬と同じで・・・はっ!」
と、小鳥遊は気づく。種島は自分にとってミジンコと同じレベルの存在だと。そう気づいたのだ。
この気づきのあと、小鳥遊は言った。
小鳥遊「種島先輩は俺にとってミジンコと同じレベル。さすがにミジンコとは付き合えませんよ」
佐藤「種島はミジンコと同じなのか」
店長「お前、けっこうひどい奴だな」
小鳥遊「俺はもとから普通です。だいたい12歳以上は対象外なのにあんまり相手にしたくないんですけど。あっ、でも先輩は別ですけどね。先輩はちっちゃくてかわいいから年上でも12歳以上でも大丈夫です」
第一期第二話より
店長に特殊性癖を治せと言われたときに言ったセリフです。
ちなみにこのとき伊波ちゃんも店長に男嫌いを治せと言われました。
店長にそう言われる前、伊波ちゃんは小鳥遊を殴ってます。
このあと店長に「伊波は小鳥遊で男嫌いを治せ」と言われたのです。
そしてこのあと小鳥遊の口から名言が発せられたのです。
伊波「私なんて、あれでも毎回すごく緊張してて、今日は三回しゃべれたーとか殴っても手加減できたなーとか、もう寝ても覚めても小鳥遊くんのことばかり考えてるんだから
第一期第二話より
種島に小鳥遊の文句を言っているときに思わず口走ったセリフです。
このセリフを聞いて、種島は思った。なんか好きな男性の話聞いてるみたい、と。
伊波「種島さんのように童顔でちんちくりんの小学生のようになればいいんだ」
第一期第二話より
小鳥遊が種島には甘い気がすると伊波は言った。種島は小鳥遊には特殊性癖があることを話す。伊波は小鳥遊が自分の特殊性癖のことを話していたことを思い出す。そのあとこのセリフを言ったのだ。
このセリフを聞いた種島のリアクションはこちら。
泣いてます。
伊波「種島さん。違うの。違うの種島さん。えっとあの、種島さんは子どもなんかじゃないよ。ほら、私なんかより断然胸大きいし」
そう言ったあと伊波はへこんだ。自分の胸のなさを再認識させられて。
伊波ちゃんはAカップなのだ。17歳なのにAカップなのだ。貧乳なのだ。それを再認識してしまい、へこんでしまったのだ。
大丈夫だよ。伊波ちゃん。貧乳は需要があるから。安心して。