『あそびあそばせ』オリヴィア、リンコス語が話せる?ゴリラ先生驚愕!電波系ワキガ少女なのか?
驚愕の真実が明らかになった。
なんとオリヴィアがリンコス語を話すことができることが明らかになったのだ。
この事実を知ったゴリラ先生は愕然とした。
「すごい」とゴリラ先生は感心した。
リンコス語とはいったいどんな言語なのか?
ググってみた。
宇宙人と会話するための言語
リンコスは、1960年にハンス・フロイデンタール博士が著作 “宇宙交流における言語デザイン” という本で発表した、「宇宙人が理解できる汎用言語」。
博士は、宇宙人が地球のどんな言語や文法を知らなくても理解できるように設計した、と胸を張りました。
リンコスは単なる前衛的な試みとして忘れられた存在でしたが、2人のカナダ人物理学者がリンコスを「ノイズ」に置き換えるシステムを作り、1999年にロシアの電波望遠鏡Yevpatoria RT-70を使って実際に宇宙に向かって発信されました。
リンコス語は宇宙人と会話するために開発された言葉らしい。
電波系の言葉のようです。
この曲が似合う言葉みたいですw
オリヴィアはこのミステリアスな曲が似合う言葉をペラペラ話すことができるようなのです。
まあ、実際はしゃべれないんですけどね。
香純が回し手紙の内容を改ざんした。そのせいで先生は勘違いしてしまっただけだからね。
香純が改ざんする前の手紙はこちら。
これを訳あって香純は改ざんしたんです。改ざん理由はアニメを見て確認してね。面白い理由だから。
この手紙を改ざんしてこうなった。
これを見た先生がこうなった。
というわけなんです。
オリヴィアはリンコス語を話せるわけではないんです。電波系ワキガ少女でもないんです。
ただの外国人の血を引くワキガ少女なんです。
わかっていただけたでしょうか?
おわりっ