『あそびあそばせ』最新鋭の尋問機具「キューピーちゃん」登場!瞬きできない華子!アニメ2期決定!?【10話感想】
最新鋭の尋問機であり、宇宙最新型尋問機具でもある「キューピーちゃん」
華子はこの尋問機具を使って、セクシースパイであるオリヴィアを尋問しようとしてました。
なぜ華子がオリヴィアがスパイとわかったのか?
それはオリヴィアが自己紹介していたからです。
これがオリヴィアの自己紹介したシーン。
オリヴィア「アイアム セクシースパイ(投げキス)」
と、オリヴィアは華子に自己紹介したんです。だから華子はオリヴィアがスパイだと知ったんです。
だから最新鋭の捕縛機なわとーびで拘束し、尋問しようとしているのです。この宇宙最新型尋問機具でもある「キューピーちゃん」を使って。
尋問をしようとしている華子。
オリヴィア「あ~ん。やめて。頭があれになっちゃって。なんかすご~い感じになっちゃうよ」
頭があれになる?すごい感じになる?どうなるのかすごく気になるんですけどw
華子「へっへっへっへ。こいつは最高にやばいぜ。私も使ってみたが頭がす~ぐにあれになっちゃったからな」
私も使ってみた!自分に使ってみたってこと。尋問機具キューピーちゃんを。
・・・アホじゃんw自分に尋問機具使うって完全にアホじゃんw
先生『本田さん。自分に尋問機具使う時点で頭があれっぽい人みたいだよ』
と、先生は心の中で突っ込みましたw
先生の突っ込み!?
そうです。この尋問はリアルな尋問ではないんです。自主制作映画のワンシーンだったのです。
ちなみに香純が監督兼脚本兼カメラマンです。
香純は意外とこだわりに強い女の子でした。
華子がオリヴィアと会話するシーン。このシーンに香純の強いこだわりがでたんです。
こだわった部分はまばたき。香純はこのシーンで一分間まばたきをせず、相手をガン見することにこだわりました。
撮影中、華子が我慢しきれずに1回だけ”瞬き”をすると香純はすごく怒りました。
華子がたった1回”瞬き”しただけでこんな怖い顔で怒ったんですw
こだわり強すぎw
しかたなく華子は瞬きしない努力をして撮影に望みました。
でも、瞬きを我慢するのは過酷でした。過酷だったせいで撮影中、華子はこんな顔になっちゃいましたw
瞬きを我慢しすぎると人はこうなるみたいですw
こだわりの強い香純。でも、すごくこだわりの薄いところも彼女にはあるんです。
香純「レバーみたいなの握っていっきま~すって叫んでればそれっぽく見えます」
と、SF作りを完全に舐めてる発言。
こだわり薄いw
こだわり薄いし、SF舐めた発言する癖に他人には厳しいところもあるんです。
先生が「あそけんなんだから遊び道具入れたらどうかしら?」とアドバイスをしてくれたとき、香純は・・・
いやいや、香純も舐めてるから。視聴者はみんなお前が言うなって思ってますから。
というこだわりが強いんだか弱いんだか、他人に優しいんだか厳しいんだかよくわからない香純。
そんな香純の監督映画のポスターもあそけんメンバーで作ったんです。
こちらがそのポスター。
アニメ2期決定の文字が!
そうなんです。アニメ2期決定はリアルではなく、あそけんの映画の2期だったんです。
でも、自分たちの自主制作映画って実写映画だよね。なのに自分たちの映画にアニメ2期って言葉使うの可笑しいよね。2期決定だけでいいよね。
それなのにアニメ2期って言葉を使った。
これはリアルであそびあそばせ2期あるのではないでしょうか?
楽しみです。
僕、このアニメ大好きですから。
2期放送期待してますよ。製作者さんたち。
ああ、製作者さんたちを尋問したい。本当に2期あるのか知るために。このキューピーちゃんを使って尋問したい。
こんな尋問機具を使われて、尋問されるのはいやだな。カッコ悪いw
おわりっ