【まとめ】『あそびあそばせ』「スパイシーワキガ少女オリヴィア爆誕」「アポクリン汗腺&ヘッドショットで華子死す」「リンコス語話せる!?」「クワガタ」など。
スパイシーワキガ少女オリヴィア爆誕
『あそびあそばせ』第3話。
華子は罰ゲームでオリヴィアの脇の匂いを嗅いだ。
アポクリン汗腺!
この瞬間、ワキガ少女オリヴィアは誕生した。
美少女外人キャラがワキガ。
これは斬新な設定だった。こんな設定のアニメ&漫画僕は見たことがなかった。
今度、この設定と同じような設定がたくさん登場するのではないか?
そう思わせるような設定だった。
でも、個人的には美少女キャラは良い香りがするキャラにしてほしい。
だって美少女キャラが登場するたびに『あっ、このキャラ、ワキガなんだよね』と思って興ざめしたくないもん。
『あそびあそばせ』でオリヴィアが出るたびに何度『でもオリヴィア、ワキガなんだよね』と思ったかわからない。
それはそれで面白いけど、やっぱり美少女キャラの設定は良い香りがする設定にしてほしい。
登場人物にアポクリン汗腺と叫ばせる美少女キャラはやめてほしい。
赤ん坊にスパイシーと言われるような美少女キャラはやめてほしい。
でも、『あそびあそばせ』のオリヴィア、ワキガ設定は面白いけどね。
アポクリン汗腺&ヘッドショットで華子死す
オリヴィアのアポクリン汗腺を嗅いだ華子は、鼻をもぐほどの苦しみに苛まれた。
華子の心の声『家の猫。なんでパパのおならの匂い嗅いだら鼻もぐのかわかった。極限だともぐんだ。極限だともぐんだ!』
と、華子は悟る。極限だともぐんだ、と。
極限だともぐことを悟った華子は、『メルヘンヘル』というゲームを”あそけんメンバー”とやることになった。
華子のキャラヘッドショットで死す!
衝撃を受ける華子!
詳しくはこちらの記事をお読みください。
ヘッドショットで死を経験する以前の華子。
華子「じゃじゃーん。まさかの時の華子のハレンチ裁判」
『ハレンチ裁判』という裁判を開廷したときもあった。
被告人は香純。
罪状は『廊下でのキス疑惑』『我々への裏切り』『華子が受けた屈辱』
裁判の結果は・・・
結果はウェブで・・・じゃなくてこちらの記事をお読みください。
この記事を読めば華子がH2Oの名曲を歌った理由がわかる!?
クワガタ
『あそびあそばせ』第7話に登場したクワガタ。
このクワガタ、すごいんです。
華子の過酷なトレーニングに耐えられる能力があるんです。
詳しくはこちらの記事を読んでね。
華子にクワガタ以外の虫もトレーニングしてほしいな。
バッタとかトンボとかカタツムリとか。
すごいスピードで移動するカタツムリ。見てみたい。
廊下を時速100キロくらいで移動するカタツムリ。見てみたい。
華子が育てた虫たちが競い合うところも見てみたい。
虫オリンピックみたい大会でその虫たちが競い合うところ見てみたい。
『あそびあそばせ』第二期ではぜひともこの僕の願望を実現させてほしい。
開発者の人たち、第二期、虫オリンピック開催、お願いします。
リンコス語
この手紙のせいでオリヴィアはリンコス語を話せると勘違いされる。
リンコス語は宇宙人と会話するために作られた言語と言われている。
電波系の人が好む言語ということです。
もちろん、オリヴィアは、この手紙の内容を全力で否定しましたw